さかな広場の屋根の上から この鯛君は、みんなを見ていたが まさか これが動き出すとは・・・
これは、愛知県豊浜で明治18年からハツカネズミの張りぼてを作ったのがきっかけで生まれた奇祭鯛まつりです。
溌剌とした若者達が広場をグルッと回る時は、暴走しそう。
そんな時には、マイクで「冷静に」と・・・・(笑)
津島神社に それぞれ4つの地区から練り歩いて集まる。
キスマークが可愛い黒色タイ君
柴ちゃんを2頭連れながら激写するカメラ女子??
勇壮ですね。惚れてまうでーー
きっと 大人になっても二人の心の中に この日の思い出は、刻まれてるでしょうね。
イェイ!
1年に一度 はじけるぞ!
水たまりにも鯛が・・・
若いって いいなぁ 休憩中は、海に飛び込む。
早く大きくなって担ぐんだよ♪
横の竹筒は、水が入っていて 時々飲んでいた。
おつかれです。(笑)
鯛君の張りぼての中でお昼寝中・・・・・
神社の中では、可愛い女の子が・・・
中州地区では 鯛の張りぼてを若者たちが担いで海へ入る。
女の子もいますね。
彼らの情熱が、水面に表れていた。